出産による女性の胸の変化について

ハリを取り戻せ!産後のバストアップテクニック

 

妊娠によって女性の体はどんどん変化していきますが、それには体から分泌されるホルモンの働きが関係しています。出産によって母乳を子供にあげられるように胸の中にある乳腺が女性ホルモンの働きで発達していきます。

 

乳腺が発達すると胸はどんどんバストアップされ、それは出産してから数日目にピークを迎えます。

 

そこからは授乳期間にもよりますが、一年から二年かけて徐々に胸のサイズは以前の状態に戻っていきます。一度乳腺が発達してバストアップすることで、胸の皮膚が伸びていきます。

 

ですがサイズが元に戻っても伸びてしまった皮膚は完璧には以前のように戻りません。そのため産後はハリが無くなってしまったように感じるのです。しかも胸を支えている靭帯は胸の上部にあり、大きくなった胸を支える過程で伸びてしまいます。伸びてしまった靭帯は元には戻らないため、垂れ下がった状態になり皮膚が伸びる原因にもなってしまうのです。

胸のサイズダウンとバストアップについて

妊娠・出産によって胸のサイズが変化しますが、サイズが以前よりも小さくなってしまうこともあります。これは胸の中にある乳腺が関係しています。乳腺の周りには脂肪がつくようになっていて、これがバストの大きさにも関係しています。女性の体は妊娠前からその準備のために、女性ホルモンが作用し胸に脂肪をつけるようになっています。妊娠中はより乳腺を発達させるため、乳腺の周囲に脂肪を蓄えていきます。

 

ですが産後乳腺が衰退していく時に、一緒に乳腺の周囲の脂肪も衰退していきます。そのため妊娠前よりもサイズが小さくなることも珍しいことではないのです。

 

それでもサイズが小さくなってしまった胸やハリが無くなってしまった胸でも、バストアップやハリを取り戻す方法があります。上手にバストアップすることで妊娠前よりもきれいな形に出来たり、サイズが大きくなることもあります。バストアップの方法はいくつかあり、バストの状態に合わせて使い分けていきます。

バストアップする方法と効果について

バストアップするにはまず垂れ下がった胸を引き上げることが必要です。ですが伸びてしまった靭帯は元に戻らないため、筋肉でカバーすることになります。乳腺の下には胸を支える筋肉があるので、ここを鍛えてあげると効果的です。

 

胸の前で手のひらを合わせ、押し合うように力を入れると筋肉のトレーニングができます。次に血行とリンパの流れを促進して、ハリを取り戻しながらきれいな胸にする方法もあります。鎖骨のくぼんでいる部分にはリンパが溜まりやすい部分があるため、ここをマッサージして溜まった老廃物を排出させます。マッサージする時は強く刺激を与えないようにし、なでるように行います。

 

胸の血行を促進させる時は円を描くように手のひらで優しくマッサージしていきます。マッサージを行う時は手の滑りをよくするために、オイルやつけると保湿にもなります。他にも就寝時は胸の形が崩れやすくなるため、ナイトブラをつけると形崩れを予防できます。

 

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